旧友
ここのところ、立て続けに中学・高校の懐かしい同級生や先輩に会う機会がありました。
「人生の半分を生きている」立派なオバサンですし、
みんなもしっかり「おじさん」「おばさん」の年齢ですが、
なぜか、全然変わりがない。
十数年・・・いやいや・・・×2?・・・×3?
とてつもなく久しぶりの再会でも
「◎◎君」「○○ちゃん」「△〇(あだ名)」「〇〇先輩」で呼び合い
あの頃にタイムスリップしたようでした。
高校の同級生に至っては
M「最近娘に言われて気が付いたんだけど、私って鼻毛が生えてないの!!」
なんて話をしだし、私ともう一人の友人Kで、Mの鼻を覗き込んだりっていう
女子高生でもしないようなおバカが普通に出来ちゃうのです。
気の置けない友人。
これからも、大事にしていきたいです。